記事のアーカイブ

7月11日の夢

2016年07月14日 06:11
7/11(1)実家で人が集まっている。お寿司、サラダ、おつまみなど、たくさんの料理が並んでいるが、食欲が湧かないことと、実家がホストであることで 遠慮があり、手を出す気分になれない。(2)新しい場所で、ひとり暮らしをしている。築年の古い物件。料理中に、横ゆれの地震が起こる。どこにガスの元栓 があるのかわからずにおろおろする。(3)家族や友人と、話題のトリックアート美術館に行く。そのトリックに関心するものと、趣味が悪いな、と思うものが あり、人の多さも苦痛に感じる。

7月9日の夢

2016年07月11日 06:47
7/9 (1)父親の家のベランダから家を出て、夜行バスに乗ろうとしている。父親の家とは、現在の実家ではなく、建替前の自分が少女時代に棲んでいた家。 (2)夜中の公園型霊園で探し物をしている。何人かと待ち合わせしていたが、誰も来...

7月8日の夢

2016年07月09日 00:00
7/8  家族の都合で、仕事に遅れる。仕事の約束は6時半。これは夢だと気づいたので、瞬間移動をしようとするができなかった。移動はできたが、場所は大学の図書 館の雰囲気をもつ、天井の高い書店。そこで返却しなければならない本があることを思い出す。すると手の中にその本があるが、コーヒーのしみで汚れているこ とに気づき、返却をとまどう。本は古代人の埋葬法と夢の利用法について。

日々の雑感と夢について

2016年07月08日 09:13
ブログ 夢についての模索するブログと、日々の雑感のブログ書きます。2015年の夏から年末にかけて書いていた週に1度のメッセージ「目覚めのスープスパイス」は完了します。

心の声を聴いて

2016年03月04日 20:14
2016年あけましておめでとうございます。 もう3月になりましたが、このホームページでのブログは新年初ですね。 年末から気ぜわしかったのですが、せわしない、忙しい、時間がない、という理由を自分でつけていたような気がします。 傷つくことを怖れるあまり、心の声を開くことができない。でも、心の声をわざわざ聴くまでもなく、悲しいときは悲しいし、つらいときはつらいのです。ならば、ただその心の声に開かれていればいいと思います。そして、閉じたいときは閉じてもいい。心の声を開けない自分を責めることなく。 そうして心のままに心の声を開き、閉じたいときには閉じることができるのならば、開いたままでもだいじょうぶと気

鞍馬山から愛をこめて

2015年10月27日 20:22
2014年の春に、諏訪の守屋山に登りました。ここで何かの直感を受けられるという直感がありました。 そこで受け取ったメッセージは、「鞍馬に行きなさい」。レイキを習ったときから興味があるものの、足を運べないまま時が流れ、ようやく鞍馬に行ってきました。 入り口から懐かしいような、かつてないような、強い波動が、自分の心のどこかを揺さぶっていることを感じました。 自分のしたいこと、これからのこと、意味があるのか・ないのか、役割なのか・そうでないのか、生活がたちゆくか・そうでないのか、好きか嫌いか、理屈は正しいのか・そうでないのか、そんなことばかり気にしてしまい、「問答無用で何かをする」ことを忘れていたこ

つまら・ない、つまりスムーズ

2015年08月02日 21:17
前回の「思い通りにいくのはつまらない」という思考パターン。 つまらないを、退屈、面白くない、という認識ではなく、つまら・ないにすると、 思い通りどおりに行くのは、つまら・ない、スムーズにいく、という意味になります。 友人が気付いてくれた、面白い発想です。 「思い通りにいくのはつまらない」という悪夢の構造をどうやって解体しようかと模索していましたが、変える必要は何もなかったのです。つまらない→つまら・ない、にするだけで、シンプルな真実に変わります。 思い通りにいくのは、本当は宇宙の法則であり、スムーズなもの。そうではないとき、自分自身が事柄にたいして数多くの思い込み、こだわり、執着があるためでし

思い通りの世界

2015年07月30日 09:26
エネルギーは、思考・感情にしたがう。 よって、自分の思いによって、自分の世界は構築される。 スピリチュアルな教えは、そう伝えます。 思い通りの世界になるのは、宇宙の法則。いえ、世界は自分の思い通り、なはずなのです。本当は。 潜在意識ではそれを知っています。しかし顕在意識はそれを全面否定します。思い通りにいくことなんてない、と。努力して、なんとかそうなるだけ。運がよいとき、そうなるだけ。思い通りにいくのは、人生の刹那の出来事で、思い通りにいかないことが普通。自分は長年、そう思っていました。 だから自分の思考の土台は「思い通りにいかないことが普通」でした。それに気づき、解放が始まっても、まだ思い通

みにくいアヒルの子

2015年07月25日 20:04
「みにくいアヒルの子」は、自分の長年のテーマです。 長年のテーマ、つまり白鳥という、まったく別の本質があると気付いていてもなお、アヒルでいようとふるまってしまうのです。 アヒルでいるメリットは、いろいろあります。 まずは周囲がアヒルだから。アヒルが親だから。親アヒルは親アヒルなりに、わたしがアヒルとして生きていける方法を一生懸命教えてくれたから。 また、アヒル王国にいるなら、アヒルでいるべきである、という思い込みもあります。義務を果たしている感ですね。 さらに。本質と違うことは気付いているので「うまくできない自分」を、そのような形で許せるのです。つまり、「本質と違うことをさせられているから」と

8月8日土曜日・スピ部

2015年07月18日 23:34
町屋でスピリチュアルについて、気楽におしゃべりする場所、「スピ部」を開催します。今回のテーマは数秘で遊ぼう!午後1時半ごろから90分くらい。参加費2,000円です。
アイテム: 21 - 30 / 66
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