普通そうだよね、という病

子供の頃から、良くも悪くも「個性的」「変わっている」「普通と違う」と言われ続けたわたしにとって、「普通」というのは、憧れであり、よくわからないものでもあります。

オフィスで働くとき、組織化された場所にいるとき、自分なりに「普通は~だよね」の普通に、常識的にふるまおうと努力をします。無理なら常識的な言い訳を考えます。さらに、それでも難しいならば「変わり者なので」と先に言ってしまいます。

変わり者である、ことを先に言ってしまうのは、「常識人ではなくてすみません」という謝罪をするべきだろう、「普通は」と思ってのこと。

つまり変わり者宣言ですら、「普通そうだよね」という、わたし自身の病ゆえのことです。

スピリチュアルを学ぶ世界でも、オフィスにいても、「普通そうだよね」という普通は、どうやら存在しない、ということに気がつきました。

わたしにとっての「普通」とは「常識的な感性をもった穏やかで平和な集団」。これは「普通」ではなくて、「理想」の世界。

しかし、ひとりひとり、すべての人は、ユニークで、個性的で、変わり者なのです。世界は、良くも悪くも混沌としています。常に何かが生み出され、消滅していく、流動的なもの。

だから、何が普通なのか?と問われると、答えようがないのです。がしかし、自分は「普通そうだよね、普通でない自分は、努力と忍耐で普通にふるまうべきである」ということにストレスを感じてきたのです。

周囲は(良い意味で)「普通の人」だと思ってきた人が、自分にとって普通でないふるまいばかりをすることに、怒りを感じてきたのです。

そろそろこの病も、癒されるときがきたようです。出会った人たち、心やさしい友人たちのおかげで。

ありがとう。

IN YOUR TIME すべては変わる感謝に わがゆく道を導き給え あなたの御手の中で

中島ゆいブログ

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