記事のアーカイブ

8月4日の夢 恐山彷徨

2016年08月14日 20:23
8/4 昔の同僚男性と恐山で待ち合わせする。久しぶりに会えるのが楽しみだったが、一緒に登ることができず、現地集合と言われたことに、寂しさがある。到着して、ごつごつした岩山の中、元同僚を探すがみつからない。再会できないまま、夢から醒めた。  

7月30日の夢 オフィスで注意される

2016年08月05日 09:30
7/30 窓が大きく、白いブラインドがお洒落なオフィス。空間も新しくて快適。窓の外に摩天楼が見える。書類の書き方など、ささいなことで注意される。または、間 違ってはいないのに、間違いと言われる。キツイ言い方ではないし、いつものことなので、あまり気にしないようにしよう、と思う。でもいつまでこの繰り返し なのだろう、と思い、窓の外を眺める。そのまま窓から飛び出し、空間に浮いているイメージ。これは夢なのか?と思う。(場面変わる)

7月28日の夢 メールアドレス不明

2016年07月30日 07:05
7/28 取引先に普段は頼まれない書類を作成するように言われる。作成するが、送信先を誰も知らない。取引先にきいても、担当が不在でわからないといわれる。その データが気になったまま、残業時間になり、かえるように言われる。かえる直前、担当と連絡が取れるが、担当から教えられたアドレスが正しいかどうか気に なったまま、帰宅する。(場面変わる)

7月21日 他人のおにぎり

2016年07月28日 06:58
従姉妹と伯母の家に行く。おにぎりを食べさせてもらうが、別室にいる病気の叔父に、「おれの分のおにぎりだったのではないか?」となじられる。

7月21日 避難生活と小さなチャペル

2016年07月28日 06:56
 避難生活の夢:体育館の跡地のような場所で、何か生活に役に立つものはないか探している。見知らぬ男性と一緒に探している。男性は、この体育館のような場 所と縁があったらしく、ここに扉があるはず、ここからいけるはず、と道案内してくれる。小さなチャペルがあり、心惹かれる。体育館を出ようとするとき、元 の所有者と名乗る若い女性が現れ、男性に「ここはわたしの場所であって、あなたの来るところではない。あなたはここを目当てだったのね」となじる。男性に 「なんとかするから、先に出ていて」と言われ、その場を立ち去る。

7月20日の夢 空中決闘

2016年07月21日 00:00
7/20 プール付の大きなリゾートマンションに住んでいる。303号室。所有ではなく、兄か親戚から一時的に借りている。らせん階段をのぼったり降りたりしてい る。知りあいの男性同士が、空中決闘をすることになる。上空のヘリコプターから降下しつつ、相手を撃ち合う。その様子をマンションの窓から眺めている。よ り近い知り合いの方が撃ち勝ち、ほっとする。負けたほうも、着水して無事なもよう。負けたほうの身内もマンション住まいなので、状況を知らせにいく。身内...

7月18日の夢 巡礼路のある町

2016年07月20日 06:58
7/18 いくつかの風景を通り過ぎて、スペイン風の、古い建築物が立ち並ぶ、美しい町につく。教会の鐘の音が聞こえる。町には何通りかの「巡礼路」という道があ り、祈りをささげたいときに、その道を沈黙のまま歩くことで、祈りが天に伝わるといわれる。世界中から巡礼路を辿るために人が集まっている。わたしは兄 と、不仲な従兄弟と再会する。不仲な従兄弟に、配偶者にするような甘えた態度をしたら、拒否される。モバイルを差し出され、これからはこの入力スピードが 速くないとだめだといわれ、練習するように言われる。兄は無理するな、という。その後、従姉妹たちとテラスで食事をする。白いオモチのような食べ物や、...

7月17日の夢 避難生活

2016年07月20日 06:57
7/17 壊れかけた大きなビルに、共同避難生活をしている。大地震のあとか?(このパターンは3.11以来よくみる)学校の放課後ように、ある部屋で楽器を練習し ている人たちがいたり、修復作業の計画を話している人たちがいたり、食料確保しようとしている人たちがいたり。自分はそれを眺めながら、何の役割なのかが わからない。知らない女性に促されるように、建物の外に出て、何かを探しにいく。

7月16日の夢 いつもの町、見知らぬ町の渡り歩き

2016年07月18日 06:29
7/16 知らない町を歩いている。歩いているといつもの町に出て、知り合いとすれ違う。また歩いていると違う知らない町にいて、住んでいることになっている。そこからいつもの会社にいく。会社で働こうとすると別の町を歩いている。

7月14日の夢 避難生活(海辺の合宿)

2016年07月16日 06:26
7/14 見知らぬ人たちと合宿している。海辺の町。歩いて隣町まで言って帰ってくる、という指示がある。海辺や、坂のある田舎の道をあるき、小学校の庭 のようなところにたどり着く。遊具で遊びたくなり、遊んでいると、小学生がきて遊具であそびたがるので、そこから離れる。また同じ道を歩いて戻る。合宿所 にもどると、父が来ていたから会えといわれる。合宿所内を探すがいない。合宿所を出たところの坂道で父を見かける。何の用か?と聞くと、ここで荷物を受け 取るはずだけど、まだ来ないという。話しているうち、それらしい人影が見える。
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